消えた同級生
第1章

第2節

登場人物紹介

渋谷愛美
しっかり者の女の子で、仲間思いの優しく明るい性格、真実を知るまで徹底的に同級生を探す。本作品の主人公

桐谷誠
愛美の同級生で、肝試しを提案した男性、
明るい性格だが、流されやすい。

深瀬麻也

二人の同級生で、明るい性格の女の子だが、たまに天然な所がある、好奇心旺盛で肝試しを期待していたが、肝試し中に行方不明になり、突然失踪してしまう。


第1話



純粋な生活

蝉の鳴き声が、合唱してるような夏休みに3人の同級生が、課題を終えて、クーラーの部屋でくつろぎながら、談笑している。
はぁ、愛美の部屋は良いわね、落ち着くわ、彼女の名前は、深瀬麻也、後に失踪する同級生だ。クーラーは、有るし、飲み物が出てくるし、天国だよ。
私の部屋は、喫茶店じゃないわよ、理彩も誠も、自室にクーラーあるじゃない、まぁいいか今に始まったことじゃないし、理彩は、タメ息を一つして、アイスコーヒーを飲んだ、だって、理彩の部屋が一番広いからなと、言ってアイスを食べたのは、桐谷誠、こうして純粋な生活を送っていた。


第2話

悲劇の始まり

誠が愛美の部屋で、肝試しの提案をした。場所は、廃ビルだ。
理彩が嬉しそうにしてるが、愛美は、不吉な予感が、していた。あの場所は、自殺の名所で、かつての激戦地で、多くの兵士が散った場所だと知ってるからだ
やめよ、なんか不吉だよと言うと、誠は、肝試しの最高の場所だ、別に何も無いよと答える、この提案が、3人の悲劇の始まりだった。
理彩は、愛美は留守番してる?と言うと、私も行くと、不吉な予感を胸に、肝試しに出かける、後にこの肝試しが3人にとって戦慄の肝試しになろうとは知らずに。


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