命短き、花初恋。
恋咲く時 -番外編-

桜side

私は水元 桜。








高校2年。








突然ですが、私には好きな人がいます。








その人は…








「すみません。」








「あ、はい。」








「この本知りませんか?」








「それなら、こっちですよ。」








今話している、彼。








宮崎 舞音くん。








その顔の見目麗しい姿も然ることながら、








その飾らない眼差しや








ミステリアスな雰囲気に








ファンも多かった。








でも、私には








彼を好きになる








決定的なきっかけがあった。
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