光の星と闇の空

9章1節 ケンカ




学校もおわり、私は早速杉原くんとメールをしながら家に帰った。


メールの内容は輝のこと。


私が輝のことを自慢?しているのを杉原くんがきいている。


そして、気付けば家の前。


「ただいま〜」


私はだれも居ない家に挨拶をする。



…痛い子じゃないからね!!




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