いなくてもいい私が、いたあなた
終わってしまった…。

ラブレターの事でずっと悩み続けたものの、結論は出ないまま学校が終わってしまった…。

今日の夕食は駅前のカフェにしよう。

リラックスしたい!!

とにかく、リラックスしたい!!!

キィ…。

靴箱を開けると

嘘…。

一瞬嘘だと思いました。

夢かと思いました。

でも、嘘でも、夢でもなく。

私のローファーの上にピンクの封筒が置かれてあって

手に取る事が出来ました。

そして、封をされてない封筒を開けると中にはピンクの紙
が1枚。

そこには…


〈あなたは綺麗です。〉


私…綺麗じゃないんだけど…。
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