俺様上司と私の秘密の恋。
テーブルを見てみると炒飯がおいたあった。
「昨日、お粥や雑炊だったから
飽きると思って炒飯にしたんだけど
まだお粥とかのがよかったか?」
部長、すごく気使ってくれてる。
「いいえ、大丈夫ですよ!
美味しそう、いただきます」
炒飯を一口頬張った。
……………え、なにこれ!!!
すごくすごーーーーく
「美味しい!!!
やっぱり部長、料理上手です」
私でもこんな美味しい炒飯作れない。