Smiling Face ①
帆華side

私はフリフリのドレスに着替えさせられた。

まるでお気に入り人形に服を着せるように


まだ犯されてない。犯されたところで


元々私は既に汚れてる。


ごめんねみんな。


ごめんね蓮。


帝「ねぇ、そろそろやってもいいよね?

その前に俺にキスしてよ。」

実は私と蓮はまだ1度しかキスしてない。

ごめんね。蓮。

チュッ

帝「帆華ちゃーん、いい子だねぇ〜

ほんと可愛い。おれのお人形さん!

はぁはぁやってもいいよね?

スゥ-ハァ-いい臭い!

やろう!ヤろう!!」

バン

下っ端「白狼が攻めてきました!」

帝「白狼だと?

今からイイトコなのに

チッ、バレるのが早いな。

おい、浅井組に連絡しろ。」

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