全て教えてくれたのは君でした
今度はなに???!

そして立ち止まった目の前には


「バイク?」

1台のバイクがとまっていた


『一緒に来てもらう。』

この声どっかで…


そして、私の腕を引っ張った人が後ろを振り返る



「…またですか?!」


どっかできいたことのある声だと思ったら、私を引っ張った人は今日もあったあの黒髪の男

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