全て教えてくれたのは君でした

男は私の耳を舐める

「いや、やだ!」

触られたくない。気持ち悪い。


私は必死に抵抗した


けど、手足が縛られてる為全然意味がない


過去の記憶が私を襲った。


体が震える。


男はそんな私を気にせずに顔を舐めたり、耳を舐めたりしてくる。
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