ロシアの昔話『雪姫』
ピンポーンという音が響く。



「はーい。あら、あなたは?」

「カーシャの友達のアランです!
カーシャは居ますか??!!」



出てきたのはカーシャのおばあちゃん。
ちょっと待っててねと言って家に入っていた。



数分後にカーシャは家から出てきた。
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