先生と三毛猫




いつも、先生に送って貰ってた




藤原 「赤井〜。時間だぞ。



帰るぞ。」




三毛 「ん?、あ、はーい」




いつも通りの会話だった。



藤原先生は既婚者だから安心しきってた。




まぁ、安全なんだけどね



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