先生と三毛猫




キモジジイ 「いっしょに帰ろう?



藤原が居たから迎えに来れなかったけど、ずっと見守ってたんだよ?」




三毛 「ま、まさか…ずっと着いてきてたのはお前だったのか!?」




キモジジイ 「藤原も仕組んだとおりに動いてくれた…



後は三毛だけだよ…(ニヤリ)」




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