恋愛白書
「ほら!」
俺の肩をポンっとして窓の外を見せる。
「...っ」
そこには兄ちゃんと話す光。
そして...
...やしなちゃん。
なんでここにいるんだ。
光は通り道だけど。
それとはまた別の感情。
また黒い感情。
兄ちゃんにまたとられるって感情。
「行こう?」
絵里香が俺の腕を引っ張る。
「...まじかよ」
「ほら!」
絵里香が俺の背中を押す。
「なにしてんの?」
ドアを開けてそう言うだけで精一杯だった。
恋愛経験なんてゼロ。
どんな風に女の子を扱えばいいか。
なんて
そんなものわからない。
俺の肩をポンっとして窓の外を見せる。
「...っ」
そこには兄ちゃんと話す光。
そして...
...やしなちゃん。
なんでここにいるんだ。
光は通り道だけど。
それとはまた別の感情。
また黒い感情。
兄ちゃんにまたとられるって感情。
「行こう?」
絵里香が俺の腕を引っ張る。
「...まじかよ」
「ほら!」
絵里香が俺の背中を押す。
「なにしてんの?」
ドアを開けてそう言うだけで精一杯だった。
恋愛経験なんてゼロ。
どんな風に女の子を扱えばいいか。
なんて
そんなものわからない。