夫婦ルール

 それから時は過ぎ

 「パパ!今日はお月様がまんまるなの!」

 「満月だねひかる」

 今の僕の目はひかる、ひかるが見えるものを教えてくれる

 「まんげつ!」

 「二人ともご飯ですよ」

 「いこ!パパ」

 「うん!そうだね」

 「ママ!今日はまんげつなんだよ!」

 「あら、そうなの?」

 「ねーパパ!」

 「そう満月だよ」

 詩音はまた市役所で働いている

 「すまないまたあとでお願いできるかな?詩音」

 「もちろん」

 そんな僕は小説を書きはじめた

 僕がパソコンで打った原稿を詩音に確認してもらう

 今の僕だから大切なものができた僕だから書ける物語をもっと多くの人に知ってもらいたいと思う

 「タイトルは?」

 『冬の満月の輝とき』

・ End ・
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