幼なじみのメランコリー
ここまできたらイラつくどころか呆れてきた。


どうしてこの人はこんなに私のことをからかってくるんだろうか?


私って、そんなにからかいやすい対象なの?


あ〜!でも、やっぱイライラする!


そう思いながら歩いているといつの間にか教室のドアの目の前まで来ていた。


そして、手をかけた時。






「バスケのマネ、可愛くね?なぁ、嵐!」

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