最期の嘘。
嘘。
side?




今までに起きていたことをざっとお話しすることにしよう。




あの日は、あんな事件が起こるなんて予想もつかなかった



よく晴れた日だった。




美咲「だぁいきっ♪」



大貴「みぃさきっ♪」



美咲+大貴「なぁにっ♪」



慧「相変わらず、イチャついてんな。笑」



恋花「ね。笑」



慧「じゃぁ、俺らもイチャつく?( *´艸`)」



恋花「バーカっ!私は、恋愛感情で美咲が好きなんです~!」



慧「冗談冗談笑ごめんって、!」



すごい、幸せな会話をしてた。


実際、幸せだったし。なのに、もう


治ったはずだったのに、、、





大貴「うっ・・!ぐはっ・・!はぁ、、、はぁ、、、うぐっ・・!」



彼が、心臓の辺りを押さえて苦しみ始めたんだ。



美咲「大貴?!ねぇ!!どうしたの?!ねぇ!!大貴!!」



この時すでに、彼は生死をさまよう危険な場所まで到達していた。



恋花「慧!!慧!!救急車!!!」



もう、遅かった。救急車が来たときには彼の体は、


さっき一緒にいたとは思えないほど冷たくなり、


すでに硬直し始めていた。



美咲「なんで?!なんでよ!!!ねぇ!!」



母「落ち着いて。」



美咲「大貴が何したって言うの?!なにもしてないじゃん‼ねぇ!!何で?!


   なんでよ!!!大貴!!ねぇ!返事してよ!!美咲ってなまえ呼んでよ!!」



慧「美咲、、、。」



恋花「、、、。」



美咲は彼の突然の死に、混乱していた。


もう目が覚めることのない彼の名を泣き叫びながら呼んできた。





美咲「大貴!!!大貴!!!ねぇ!!大貴ってば!!!」





ずっと、、、ずっと、、、
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