無限の愛☆永遠の想い☆
無限の愛
2時間程.キャッチボールをしたり鉄棒が苦手だと言う翼に付き合って久しぶりの鉄棒に挑戦してみたり…夢中になる事で少しの間だけ楓の事を考えずにいれた…。


公園からの帰り道。
普段は俺の帰りが遅くて翼とは
ゆっくり話す事が無い俺に翼は
色々な事を話してくれる。


友達との事や学校での出来事…。


得意な教科は算数で
国語は苦手な事…。


その苦手な国語で
100点を取って頑張った事を
ママに褒められて少し国語が
好きになったと嬉しそうに話して
くれた…。


「そっか。ママが喜んでくれると
嬉しいもんな。
パパもママの笑顔が一番好きだな…。」


「パパはママの全部が大好き
なんでしょ?(笑)
ママもいつも僕に言ってるよ!!
パパの事が大好きだって!!(笑)」


翼の言葉に顔がにやけてしまう。


「そうだよ。パパはママの全部が
大好き。翼は好きな子いるのか?」


「そんなのいないよ!!
僕はママみたいな人がいいな…。
優しくて綺麗で僕も大きくなった
らママと結婚したい!!」


「ダメだよ。(笑)ママはパパの
奥さんなんだから。
いくら翼のお願いでもママだけは
絶対に譲れないな。(笑)」


翼は残念そうに下を向いていた。
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