お姫様とお嬢様
まだ夕方…。



でもさ、学校サボって俺に会いに来て…。



そんなカワイイ笑顔ばっかり見せられてたら我慢出来ないでしょ…。



「乃彩、俺限界です…。」

「何が?」

「ちょっとカーテン閉める。」



これでかなり薄暗くなったし。



ヤキモチ受け取ってもらいます。



持ち上げた乃彩をベッドに下ろした。



「えっ!?えっ!?何!?」

「ごめんね、多分独占欲。」

「ヤキモチ?」

「うん。」

「ナツ君大好き…。」



受け入れてくれんだ…。



ごめんね乃彩…。



今日は優しく出来ないと思われ。



キスしながらブラウスのボタンを外すといつもは何もしないはずの乃彩の手が俺の頭に伸びて来た。



ドキッとした…。



「頭…濡れてるよ…。」

「ん。乃彩の顔エロいよ?」

「エロ!?く…ない…。」



堪んなく好き…。



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