ダイヤモンドウエディング~キスからはじまる永遠の愛~《完》
お義母さんが閉め忘れたドアの隙間からダニエル達が入って来た。


「ダメよ。ダニエル、小豆にショコラ」

「大丈夫ですよ。お義母さん。ダニエル達は陽真に危害は加えませんよ」

陽真を抱っこする俺を皆で囲む。

「ダニエル、小豆にショコラ…お前らの新しい弟だ…可愛がってくれよ」

ダニエル達は小さな俺と小陽の天使を眺める。


俺の腕の中に眠る陽真は俺と小陽の子。


そして、いろんな可能性を秘めたダイヤモンドの原石。


「私はお邪魔みたいね」

お義母さんは出て行ってしまった。

ダニエル達も相手して貰えないと分かり、諦めて部屋を出て行く。


俺は眠る陽真をゆっくりとベットに下ろして、小陽のベットに腰を下ろす。

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