キミしかいない。

ボロボロ




「美羽・・・・・・なのか?」

「うん!!ッはるくん、はるくん・・・あいたかったぁ(泣)」


そう言いながら美羽は俺に抱き着いた。



「俺もッ...すげー会いたかった・・・」

そう言って俺も力いっぱい抱きしめ返した。

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