キス×キス1〜双子のあんたと甘い日々〜
「今は……」
でも、今は違う。
「翔夜……」
ウチは翔夜の両肩を掴んで、翔夜の目を捕らえた。
そんな小さな瞳も、ピンクの唇も、クリクリした目も、細長い眉も
「ウチは……」
なにもかもが、愛おしい。
「あんたが………」
「待って!!!!!!!!!」
え?
「待って!!!!本当に待って!!!!ね?ね!!!?」
何故か翔夜は顔を真っ赤にして必死になっていた。
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