天使×恋する僕
その悪魔は、ヨロヨロと何かが当たった、お腹をさすりながら立ち上がた。

《いったぁ~い。なにすんのぉ?
もぉ!本気でやらなくたっていいじゃない?
マジ浄化しちゃう所だったわよ》


『さっさと出ていきなさいよ! 晃司さんに近寄ってはなりません!』


えっ?えっ?




  知り合い??

ちよっ!マジ??



と言うか…俺だけ
会話においてきぼり??

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