欲望の飴と飴売り少女

木原春香の罪

あたしは顔を見上げると岡田さんがいた。

「なんで…岡田さんがここに」

あたしがそういう言うと岡田さんが笑った。その笑みは目に光がなく怖い。

「あんたを殺すため」

あたしは岡田さんの言ってることが分からなかった。は?あたしを殺すって…。

「ごめん。岡田さんに付き合ってられないんだけど」

あたしはみぃとりんを返して欲しかった。だから岡田さんに付き合ってられない。

あたしは立ち上がろうとした。
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