海の底に眠る祖国





「宇宙船地球号」


大戦の終わりにどこかの国の代表が放った言葉。
なんと300年以上前に流行った言葉らしい。

自分たちがいる地球は宇宙船で、限りある資源で運行している。
ミサイルだ爆弾だで自分たちの宇宙船を壊すのはもうやめよう、という意味だそうだ。


さて、そんなこんなで世界は地球を傷つける争いはやめることで満場一致した。


そう、地球を傷つける、のは。








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