世界
気持ち
ピピピピピピ …カシャ

またいつもの朝が来てしまった…
来なくていいのに、このまま眠りが覚めなければいいのに、

覚めてしまったのは仕方ないな…
と準備を終わらせ、家をでた

昨日は帰ってすぐに眠りについてしまった、
相当疲れていたみたいですぐに夢へと落ちていった

今私は校門をくぐろうとしているが…できない状況だ

理由は人、人、人とめちゃくちゃ群がっていて邪魔しているからだ

なんなんだこいつらは…邪魔すぎる…

ほとんどは女子だか所々男子もいるようだ

深雪(遅刻するし、最悪)

と思いつつ隙間を探して通ろうとすると
女「邪魔しないで」
ドンッ

と突き飛ばされてしまった
深雪(なんだよ、こいつ、朝からまじでイライラする…)
と思いつつ腰をあげスカートについた泥を払った

ちょうどそのころ突然私を邪魔していた集団が悲鳴とも言えぬ歓声をあげ出した

集「キャーッ!!魁皇の皆様よ!!!」
女「今日もかっこいいー!!!」
男「やっぱオーラが違うわ!」

と叫んでいる

つーかうるさい、耳がいたい
と思いつつその話題の中心となっているであろう人物たちをみるとあらら可哀想に、皆の整っている顔が歪んでいる(笑)
そりゃこんな騒がれれば迷惑よな(笑)

と思っているとそのなかでも一番整っている人と目があってしまった、、、

向こうも驚いた表情をしている…ってあいつ昨日のやつだ
名前はえっと…たしか達哉とかいうやつやったような…
と考えているとそいつがこっちに向かってきているってこっちにきてる!?

早く逃げないとと思い学校は諦め来た道を引き返し走って帰った
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