ヒカリのように
ーーー「ん…」
眩しい……
ガラス張りの窓から体に痛いくらい刺さる朝日で私は目を覚ました。
「ふぁ……」
欠伸を一つして起き上がると、お風呂へ向かった。
「今何時だろう?」
お風呂から出ると、携帯を弄る。
あ……もう7時半すぎてる。
遅刻しないようにしなきゃ。
昨日脱ぎ捨てた制服に見を包むと、樹さんに教えてもらったリボンの付け方でリボンをつける。
「よし、行こう」
なんだか独り言が多くなったな……
そんな自分を気味悪く思いながら私は学校へ向かった。