絶対好きにならない
うぅ〜・・・外ってやっぱり寒いな・・・
「唯翔、ごめんね。またお金・・・」
「はぁー・・・」
「??」
もしかして・・・
私がお金払わなさすぎて嫌われちゃった!?
今の溜息ってそういうことだよね?
きっと・・・。
「あのさ・・・奢ることしか出来ないから。胡桃のために出来ることってそれしかないから」
「・・・」
「それに、甘えなさすぎだし・・・気を遣いすぎっていうか・・・とりあえず、お金出すのは男の役目だから。お金のことは気にするな」