cocktail
言ってる間にどんどん惨めになってくる。
なんでこんなに胸が痛いの。
ぎゅうって締め付けられてるみたい。
あぁ。涙でそう。
「そんな接待あるなら私もしてみたいなぁ。
楽しそうだもん。
じゃぁなんでこんなに変わったか知ってる?
最後の約束の日に一緒にいた人の真似だよ
まぁ髪の長さは違うけどね
セクシーな洋服に濃いメイク。
どう?近いかな?
今更やっても遅いか。
もう少し早くやってれば見ててくれたのかもね。」
1粒1粒頬からつたっていく。
泣きたくなんかなかったのに。