不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*



スイッチが完全に入った俺。



百合亜をゆっくりと押し倒した。



誰が来るかはわからない屋上。



服は全部脱がせないも、キスに酔いしれている百合亜のシャツのボタンを全て外し、肌着代わりであろう、白いキャミソールに頭を突っ込んだ。



百「あんっ…あ、太一…」



下着をずらし、胸に吸い付けば、百合亜は可愛い喘ぎ声を出した。



…ヤバい、幸せ過ぎる…。



こうなったら止まらない。



俺は少しドキドキしながらも、チャイムがなるまで、百合亜を抱いていた。







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