不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*



百「そうなの…?」



そう言って、たっくんと星弥たちのいる方を向いた。



すると…───


???「嘘だーっ!!」



いきなり星弥以外の叫び声。



星「──」



星弥の声は聞こえない。



???「シバクぞ、クソアマがあ゛っ!!」



星弥…ヤバいよね…?



侑「星弥ビビってるし…」



私たちは4人へと近付いた。



侑「お前ら星弥に何してんだ?」



星「侑ぅ〜百合亜ぁ〜;;」



百「ホント、星弥に何したのよ、"ダークネス"!」



私は名前を知らない為に、そう3人を読んで、拳で小さく頭を小突いた。



???「…ったー;;」




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