不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*



太「どんだけ怪力なんだ…;;」



?「どうしました…
───…えぇ゛!?;;」



…そりゃ、驚くわな。



ゲーセンの店員が、機械と百合亜を見て、顎が外れそうな位に口を開いている。



百「すいませんねぇ…;;請求は"橋本組"にして下さい…;;」



店員「は…はいぃ゛…;;」



…声、震えてるぞ;;



百「出よう、太一」



太「おお…;;」



ゲーセンを出た俺らは、近くのファミレスへと行き、それはもう深いため息を吐きながら席へと座った。



百「太一…ありがとうね…」



百合亜はそう付け足しながら…。





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