最強少女



「私はここで見てるよ〜♪
咲もでしょ?」



「うん。僕はコイツをこうしてないとダメ
だからね」





行くか。

どんどんと倒されている白龍。


相手は武器を使う。
擦り傷程度じゃすまない。




幹部室の真上から飛び降り、
2階から1階に飛び降りてNo.6と
No.7を倒し始めた俺ら。


白龍との見分けがしかないから
適当にだが。
< 285 / 378 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop