天然猫とおバカは紙一重。
「朝比奈さん、入ってきてください」


まだガリボリ言ってるけどいいのかなと思いつつドアを開ける

むむ、これは結構緊張する




同年代がこんなにたくさんいるのが新鮮すぎて変な汗が出てきそうだけど澄さん頑張りましたよ


「この人が今日からこのクラスに入ってくる朝比奈澄さんです、朝比奈さんはあの席に座ってください」

「はい、朝比奈澄です
よろしく、お願いします」


とりあえず、席の確認と挨拶!と思いながら教室を見渡す

席はぽつんと空いてる席がひとつ。
真ん中よりも窓寄り、割と前の方かな



陽あたり抜群だろうかと、すこしの間見つめる

ぱらぱらと拍手の音が聞こえて、あーくんが座ってくださいって言われた席に向かう




ひとまず、席に座って一息つく

それから前の人とか、横の人とかをチラ見





あ、気づいた

天使さまがいる!!!!
こっちをちょうど見てたのか、目が合ったから手を振ってみる

僕の席から2つ斜め前の天使さまも気づいてくれたのか振り返してくれて思わずにやける


ふへへ、知ってる人がいた!


「それでは、HRを終わります
授業、頑張ってくださいね」


先生スマイルなあーくんが教室から出ていくと天使さまがよってきた


「同じクラスだったんだね」

「いえす!!
よろしくおねがいします…?」

天使さまの邪魔にならないならよろしくしたい

すると天使さまは本物の天使さまみたいに微笑んだ後うんって言ってくれた


「やったー!!!」

嬉しみも込めてハグしといた!
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