真白姫にガラスの魔法
白)「え...?」


王)「えー、好きです。付き合って下さい。」


白)「...でも、朝霧...サンはどうすんだ、よ、、」

夢かな、と俯いて言った。

王)「それは、また考えるべー。」


呑気な悠に、2人で吹き出した。
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