雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》
ライバル登場!?

俺に隠し事?





「んん…」


朝、目が覚める。


朝ごはんを食べ、身なりを整えて
外へ出る。




「風和、おはよ」

「おはよう、李月君!」


そこには愛しい人の姿。



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