雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》
まだ笑い続けてる李月君
「そんなに笑わなくても…」
「神様に俺は渡さないんだね?
…じゃあ守ってよ?」
笑いながら私をからかう李月君
うぅ…
「そうだよ!私李月君のこと
大好きなんだもんっ」
「ふっ、知ってるよ、ばか。」
こうなったらどんなことでも
言っちゃおうって思ったのに
李月君は簡単にかわしてしまう
というか、最近李月君の口癖が
バカになってきてる気がする
私が馬鹿なのが悪いんだけど…
でも耳元で囁かれた時は
キュンとするからいいや。