七海心~平安時代雲の言うまで
第三章

訪問



「やあ。晴海のようすはどうだ」

帝がたずねてきた 
これで三どめである。


「調子はよいが、やる気はあまりないるである」とメモに記し帰っていく。かかりつけの医者よりも晴海にとってわたしはなんなんだろう。
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