君が信じてくれたから

綺「は、はぁぁあ!?」

来んなよ!司にバレるじゃん!

私の口が滑ったって!

綺「い、意味わからん……。それにもう『姫』じゃないから。」

琥「意味わかるし!あと俺の中では姫なの!」

知らねぇーよ!

綺「やめろ、その呼び方!……ああっ!55分!」

くっそ、ダッシュしないと間に合わない!

綺「それに!琥太郎まで来たら紗彩ちゃんは誰が送るの!?」

琥「……アイツ。」

静かにさした指は…向こうからくる人影を指していた。

いや、誰だよ!?
< 179 / 237 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop