君が信じてくれたから
綺「は、はぁぁあ!?」
来んなよ!司にバレるじゃん!
私の口が滑ったって!
綺「い、意味わからん……。それにもう『姫』じゃないから。」
琥「意味わかるし!あと俺の中では姫なの!」
知らねぇーよ!
綺「やめろ、その呼び方!……ああっ!55分!」
くっそ、ダッシュしないと間に合わない!
綺「それに!琥太郎まで来たら紗彩ちゃんは誰が送るの!?」
琥「……アイツ。」
静かにさした指は…向こうからくる人影を指していた。
いや、誰だよ!?