君が信じてくれたから
舜「あぁ、まだ学校にいたんですね。」

いますけど?転校するとでも思ったわけ?

そうだとしたら、とんだアホだな。

綺「…………うざ。」

司「あ゛ぁ!?調子乗ってるじゃねぇぞ!!」

え?乗ってませんよね?

どこをどう見たらそうなるんだ?

1人で考えていたら飛んできたパンチに気付かず、鳩尾にもろ入った。

綺「……うっ!」

うん。まあ、痛いよね。

鳩尾だもん。
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