シトラス。


「…はぁ、分かった、分かったよ」




まあ、佐々木くんが越後くん似なのは許す。





もうそういうことなんだ。納得しよう。





1人で納得する私を見て、佐々木くんはハテナの数を増やした。





「あっ、あの、、、」





佐々木くんがオドオドと話しかけてきた。





「僕……何かしました??」





「うん、とてもね」




「えぇ!?」





メガネがずり落ちそうになるくらい、目をまん丸にした。






私は決めた。
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