ただの幼なじみ、だったのに…!?
「…ありがと。」


こんなに忙しくなると思ってなかったから

ちょっとりのちゃんには申し訳ない…。

そんなことを思いながら、私は廊下にいるであろう悠の姿を探した。


「…ゆら、こっち。」

「うわっ…!」


なになになに!?

声は悠だけど、姿が見えないんだけど!?
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