悪魔な先輩の彼女になりまして……

「ナツメ……」



先輩は目を細めて私の頭を撫でる。




「それじゃ、おかわり頂きます」




そう言って、先輩は私に本日2度目の口付けをした。





“ナツメ、


好きだ”────





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