~☆《お嬢様はヴァンプァイア?》☆~
著者より

まずは本作品を最後まで読んで頂きありがとうございます。
ヴァンパイアと人間が夫婦になるとは破天荒かもしれませんが、何かを手に入いれたら、何かを犠牲にしなければなりません。
私は28歳の男性ですが、10年間付き合っている彼女がいます。
共存することは、お互い理解をする事が大切だと私は、考え執筆した次第です。
今の若い女の子達は、ゲームや、テレビ等の影響を受けやすく、あぁ私もこんな彼氏が欲しいなぁと夢みがちです。
リアルタイムで恋愛をしなければ幸せになるとは限りませんが、少なくとも自分がどのような恋愛をしたいのか、パートナーを選ぶのに、慎重になってしまいますが、三咲達のように勇気を出して告白して見てください、きっと読者さん達の心の中の探し物が見つかるはずです。
例えばの話ですが、読者さんの中に10代、20代の女の子がヴォカロイドをご存知の方がいたとします。
ヴォカロイドの中で代表的なのが初音ミクです。
初音ミクは、ヴァーチャルシンガーとして、多くの人がニコニコ動画や、ユウチュウブ等に使っています。
すでにこの時点で人間と共存しています。
本作品で、自分が本当にしたい恋愛って何か考えて本気で好きな人に告白する勇気が固まって行き、その人の手助けになれは幸いです。
長くなり申し訳ありませんが、書籍化され、店頭販売されたら幸いです。



END

著者/~☆ユキミク ☆~
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