予言写真
後方から迫ってきていた白い車があたしの体を跳ね飛ばし、用水路のガードレールにぶつかって停車した。


すぐ近くにいたはずの渉は無傷で、唖然とした表情であたしを見つめている。


あぁ……。


ごめんね渉。


間に合わなかったよ。


心の中でそう思い、アスファルトに叩きつけられたあたしは、そのまま絶命したのだった。







END
< 245 / 245 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:175

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

13日の日直当番

総文字数/27,238

ホラー・オカルト100ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
13日の日直当番にはなぜ大人には秘密の守り事があるのだろう…
怪異ハンター

総文字数/72,587

ホラー・オカルト262ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「怪異ハンター」 僕らは僕らの弟を探すために 怪異ハンターになった
#自殺志願者募集

総文字数/77,454

ホラー・オカルト290ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
#自殺志願者募集 私と一緒に死にたい子 集まれ!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop