のら猫にエサをあげたら愛着が湧いてきた。





俺の家に人が来ることが滅多にない。
ましてや女の人なんて一度もない。
来るとした一止や成瀬ぐらいなもんで…



ちゃんと毎日部屋綺麗にしておくべきだった、




「…あの…。」





「…はい!?」




慌てて振り返ると彼女はバスタオル一枚で立ち尽くしていた…。





「え?あ。なんで、そんな格好でいるんですか?」
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