現実の世界

信用出来なくなった瞬間

LINEでどんな会話をしているか気になるから、

３人で遊んだ時にななかちゃんにLINEを見せてもらった。

そしたらごく普通の話をしていて安心した。

あいりちゃんはななかちゃんと彼がLINEしているのを知って、止めようとしてくれたけどななかちゃんは笑って聞かなかった。

ななかちゃんは男好きな所があった。
だから人の男と話せて楽しかったんだと思う。


数日後、あいりちゃんからLINEが来た。
LINEのスクショだった。

彼がななかちゃん宛に送ったLINE。

内容を見て泣いた。唖然とした。怒り狂った。

LINEには、彼から、

｢好きだよ♡｣
｢付き合って♡｣

って。ななかちゃんは、

｢え〜、○○○(私)ちゃんわ〜？ww｣
｢だめだよぉ〜♡｣

完璧まんざらでもない感じ。

あいりちゃんに泣きながら相談して今から集まるべってことになった..