総長様はトップモデル
父『はいはい』

美波「私の部屋だって」

父『わかった。但し、同じベッドで寝るなよ?』

美波「寝るわけないじゃん、じゃね」

私は話を済ませ、電話を切り秋人に結果を伝えた

美波「良いって。これだけは言っておく。私の父は東條組・組長・東條 和馬は二人が所属している輝龍の初代でもある。母は、その時の姫だ。言いたいことはわかるな?」

秋人「おう」

私達は硬い話を終わらせ夕食にした
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