孤独の涙

始まり

ジリリリリリリリリ…ガチャ…

柚「ふぁ〜朝か…また、1日が始まるのか…
はやく準備しないと…」

柚子は、着替えてリビングに

タッタッタッ

母「柚子、おはよ〜!!ニコッ」

柚「おはよ!!ニコッ」

母「(柚子…無理に笑わなくてもいいのに..)」

父「柚子、今日から新しい学校だけど大丈夫か
?なんなら、お父さんも行くぞ!!」

柚「大丈夫だよ」

海「そうだよ、親父俺達もいるんだし!
なっ、陸!!」

陸「まぁ海がいる事が心配だけど、俺が何とか する から安心して親父」

海「なんだとぉぉ、陸〜」

陸「まぁまぁwww」

誠「柚子、バカ兄貴とかはほっといてはやく学校行こ!」

柚「えっ、うん
お母さん、お父さん行ってきます!」

父母「(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪」


海陸「えっ、俺らも行くぞ!!
行ってくる〜」

父母「ハイハイwww気をつけてね」





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