真白姫にガラスの魔法 続編
王)「分かってるべよ...ふぁ、、ありがとだべ、早川さん。」

メ)「イエ。メイドとして当然の事でございます。では朝食用意しておりますので。」


悠の担当メイドの早川サンは、お辞儀をしてから静かにドアを閉めました。


悠は渋々着替えました。

朝食を食べ終わった悠は、散歩に出掛けました。


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