liar boy ×メンヘラ girl *2*

聞こえない、小さな声で、ぽつりぽつりと話し始めた。


もう時効だと知りながら


懺悔の代わりだとでも言うように


「天罰、だったの、かも、、ね、」


「お互いに嘘を重ねてた」


「もういいんだ、忘れさせてよ」


「なんて、自己中だよね」


分かっていても止められなかった

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