永遠に覚めることのない夢【参】
「大体ねぇ、A組の人はほとんど幼稚園からいた人達よ?」

「えっ。」

「そうよ、常磐。あなたが幼稚園も小学校も落ちたから、そうなったのよ。」

「お、お母様まで………」

ほほほ、お、お母様は高らかに笑った。
常磐は、苦笑い。

碧子。
私は、あなたの幸せを願っている。

あなたは私の1番の友達だったのだと今でもそう、思っているから。
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